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スチール撮影レポート!北乃きい編
撮影レポート第2回は、北乃きいさんです!

 北乃きい


 歌とお芝居が一緒にできる作品をずっとやってみたかったので、今回の初舞台が決まった時は嬉しかったです。歌に気持ちを入れるのは難しいこと。でも今回は、物語に沿って歌を作っていただいているので、歌を歌うだけの時以上に、気持ちが歌詞に入るんじゃないかなと思うんです。


北乃きい

 亡き祖母がミュージカル好きで、小さい時から舞台に連れて行ってもらっていたので、私もミュージカルが好き。その頃は、あまり芸能界に興味はなかったんですが、『ライオンキング』を観た時には、「あのキリンや鳥をやりたい!」「ここに立ちたい!」って。
バレエを8年間やっていたので舞台には立っていたんですが、ちょっとお芝居要素のあるモダンバレエが好きだったので、ミュージカルを観ると楽しそうでいいなあと思っていました。

北乃きい

 布袋寅泰さんが音楽を担当されると聞いて、激しいロックを想像していたんですが、わりとスローで歌詞が耳に入ってくるテンポ感。男性が歌っても女性が歌っても良いというような曲調で、すごくカッコいいですね。もともとロックが好きなので、今回のような曲は好きです。しかも、今まで歌ったことのないような大人な歌詞があるので、それも楽しみですね。

北乃きい

  劇団☆新感線さんの公演を10代から観てきて、「いのうえひでのりさん演出の作品は、どの作品も絶対に裏切らない。チケット代以上のものが観られる」という印象があります。
自分が観客として観ていただけに、出演するのは怖いんです。周囲も錚々たる方ばかりですし、(初舞台で)分からないことだらけですし。でもいのうえさんは、ご自分で立たれて、お芝居を実際にされて演出をつけられる方だと聞いて、安心しました。
私はドラマでも映画でも、演出家の方が実際に一緒になってやってくださり、お芝居を作るのが好きな方なので。

 新感線の橋本じゅんさんのお芝居が大好きで、舞台を観た時に「同じ舞台に立てたら……」と思っていました。一度、ドラマでご一緒したんですが、やっぱり 同じ舞台に立って、一緒にお芝居させてもらいたいなと思っていたので、舞台でご一緒できるのはすごく嬉しいです。右近健一さんの癖のあるお芝居も好き。私 は自分で癖を作るのが苦手なので、すごいなと思います。
歌でもお芝居でも、何か癖を作って個性を出すことはすごく大事。目標のひとつというか、役によって 癖をつけて個性を出すことをいつも課題にしているんです。
これまでは元気で明るくて天真爛漫で前向きでしっかりしている、という役が多かったんですが、今 回はちょっと違う感じの役なので、何かを変えたいですね。新しいことに挑戦するのは楽しいです。


北乃きい


 歌っている北乃きいのファンの方と、お芝居をしている北乃きいのファンの方は、全然違うんです。でも今回は歌とお芝居が一緒になっているので、どちらのファンの方もすごく楽しみにしてくださっていて。
この舞台を観ていただいて、歌もお芝居もどちらも好きになってもらえたら嬉しいです。


文:金田明子


次回は、綾野 剛さんです。





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スチール撮影レポート!福士誠治編



先日行われたスチール撮影時の、キャストの写真とコメントの連載をスタートします!

初回は、福士誠治さんです。

 福士誠治


 以前から、いのうえひでのりさん演出の劇団☆新感線の作品が好きだったんです。初めて観たのは『七芒星』で、僕がデビューしてすぐの18歳か19歳の時。劇団や舞台のことをまだよく知らなかったので、「役者がこんなにも人を笑わせられるんだ!」というのが衝撃的でした。それがずっと心の中にあって、いのうえさんが演出する舞台にいつか出てみたいなと思っていました。

福士誠治

だから今回は、10年越しの夢が叶うことになります。新感線の橋本じゅんさんと右近健一さんが出てくださるので、まずは空気感や創り方を「聞けるだけ聞いてみよう」なM心で、いのうえさんが創る世界観の中に流されたいな、と思っています。いのうえさんに染めていただきたい。
今までの自分の芝居作りのスタンスとは全然違う気持ちでいける気がするので、自分の中の引き出しから掘り出し物を見つけて提供できたら、と思っています。

福士誠治

 バンドの練習は何回かやりましたが、楽しいですね。僕は学生の時にバンドをやっていたので、スタジオに入るのが懐かしくて楽しくて。今回はプロのミュージシャンの方(松田翔、前川紘毅)も入っていて、音が良くて皆さん本当に巧いので、心地良いです。
練習の後は、「せっかくだから、お酒を嗜もうか」(笑)という感じで、飲みに行きました。飲んでいる時、練習の時に録音した音を流しながら、みんなで「いいなあ」「いいねえ」と褒め合っていました(笑)。
朝陽くんはお酒を飲まないんですけど、みんなと同じトーンで喋れるんですよね。しかも帰りはみんなを車で送ってくれて、良いヤツです。(笑)

福士誠治

   みんな同級生みたいで、本当に良い仲間。(綾野)剛くんと松田(翔)くんは、年上なのにフランクなんです。剛くんは、最初に「綾野くん」って呼んだら、「誠治、剛でいいよ」って言ってくれて。
まずバンド練習を一緒にやったというのは大きいですね。あまり会話がなくても、音楽を通じて、やりたいことが分かったというか、気持ちが通じたというか。音楽の力ってデカいなと思いました。

福士誠治

初めてみんなで音を合わせた時、最初に自己紹介をするかどうかを考えたんですが、(綾野)剛くんはそういうことが苦手なのを分かっていたので、「この後に飲み会があるので、まずは音を合わせましょう!」と言ったんです。後から剛くんに「誠治、あれは良かった。助かった」と褒めてもらいました(笑)。剛くんは、お酒を飲んだらたくさん喋るんですけどね。

福士誠治

  今回はまず試みとして、森雪之丞さんの作、布袋寅泰さんの音楽、いのうえさんの演出のコラボだということだけでも興味深いですよね。描かれているキャラクターは面白くて、北乃きいちゃんの役などは「まさに!」という感じで良いんです。リアルかどうかは関係なくて、とにかく世界観。非現実世界をエンタテインメントとして味わっていただきたいですね。
ミュージカルに近いくらい音楽が多いので、「聴いてみろ! エンタテインメント」というか、「聴け! お前ら!!」みたいな、世の中に対して高圧的な作品になるんじゃないかな。
お客様がストレス発散できるような作品になることを、僕自身も期待しています。現実に何か嫌なことがあっても吹き飛ばすくらいのパワーで乗り切りたいですね。なので、ぜひストレスを溜めて(笑)、発散しに来てください!

文:金田明子

福士誠治
最後はご自身のモバイルで撮影



次回は、北乃きいさんです。





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