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スチール撮影レポート!綾野 剛編
撮影レポート第3回は、綾野 剛さんです!

 綾野剛


  舞台への出演は8年ぶりくらい。ステージの上は神聖な場所というか、まだ映像でやれていないことがたくさんあるので、もう少し歳を取ってからと思っていました。でも今回、お話をいただいたのは何かのご縁だと思いましたので、どうせやるからには、何か新しい血や肉やいろんなものを吸収できたらな、と。
今、ひとつの作品をどこまで創り上げていくかということにものすごく関心があります。舞台は映像とは違って、1ヵ月以上かけて芝居を構築していって、本番に入っても1ヵ月以上ある。その間、素晴らしい役者の中で芝居ができるので、本当に良い機会を与えてもらったと思っています。


綾野剛


  いのうえひでのりさん演出の舞台は何本か観ていますが、ありきたりな答えですけど、すごくエンタテインメントですよね。役者が躍動する芝居の部分のほかにも、空間を埋める演出をされているので、見応えがありますし、ドラマチックな何かを見せていただいているというか。チケット代は安くない値段ですが、それに値する、それ以上のものを毎回提供している。小難しいことがなく、とても真っ直ぐに気持ちの良いところに伝わってくる実感が持てる、という印象があります。
今回初めてご一緒しますが、役者として、とにかくいのうえさんの世界で、踊れればと思います。全部いのうえさんの色に染まろう、という気持ちです。


綾野剛


  バンド練習をして、このバンドの中で自分がどういうふうに存在したら良いのかを見つけられたと思うんです。「音楽には壁がない」とよく言いますが、音楽独特の環境の中で得たことは全部、芝居に影響すると思うので、先にバンド練習させていただいて、本当に感謝しています。
ギターは、(内田)朝陽、前川君のほ うが僕より巧いんですけど、この短い期間の中で、人生で一番巧くなろうと思っています。布袋寅泰さんが「(デモ音源から)変わっても大丈夫だからね」と 仰ってくださったたんですが、まずは自分を拘束してでもそこを目指したいと思って練習しています。1回変えてしまうと、自分のものになりすぎちゃうと思うので。ただ布袋さんの真似ではなく、布袋さんの音楽を介して、布袋さんに教わったものをいただいて、自分の中に存在させ、実力に変えていきたい。それから役を通じて、元々持っているものをギターに投影できたらいいなと思っています。


綾野剛


 (福士)誠治は、もうすでに座長として居るんですよね。彼が座長で主役だということは、もうみんな分かっているし、ちゃんと認めているので。だから、そこに遠慮しないという彼のスタンスがちゃんとある。それは絶対、作品にもプラスになると思います。主役が彼で良かったと思います。


綾野剛


 「観に行く」よりも「聴きに行く」という感覚です。五感で楽しめる作品になるんじゃないでしょうか。音楽がたくさんあるので、観客の皆さん自 身が持っているエンジンで、共有していただけたらなと思います。目で舞台を観ながら、 腰でリズムにノっていただけるような舞台を提供できるように頑張らさせていただきます。


文:金田明子



次回は、片瀬那奈さんです。





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